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孫たちが大好きな超簡単手づくりおやつ

2016/02/07 Sun

学校の帰りに私の家に来る孫たち、
前にも書いたように、目一杯学校で勉強してくるので、
おなかがとっても空いています。

来ると、まず「おやつタイム」になりますが、
一般の市販のお菓子類は、
裏を見ると分かるように添加物がたくさん入っているし、
遺伝子組み換えのものも結構つかわれていると聞いているので、
私は、あまり食べさせる気にはなりません。
市販のお菓子は、
できるだけ自然食のお店のものを購入して与えています。

市販のものに頼らず、
簡単にできる手づくりおやつがあればいいなと思い、
昨年、1冊の本を買いました。
『うかたまのおやつ本』(農文協)という本です。

表紙には
「毎日かんたん 黒糖・野菜・雑穀のおいしいお菓子」
「手づくりのおやつレシピ100」
と、書いてあります。
何となく体によさそうでしょう。

その中で、
「これは本当に簡単そう!」
と思うものを見つけ、つくったところ、
孫たちが
「おいしい!おいしい!」
といいながらパクパク食べてくれたので、
その後もよく作るようになった一品があります。

紹介しますので、皆さんも是非つくってみてください。
子どもは意外と昔から伝わっている素朴な味が好きなようです。

―おつゆ麩の黒糖がらめ―

<材料>2カップ分
・おつゆ麩……2カップ
・黒砂糖……大さじ2
・水……大さじ1

<つくり方>
1.フライパンに黒砂糖と水を入れて熱し、
 黒砂糖が溶けて細かい泡が立ってきたら、
 麩を入れて黒砂糖液にからめる。
2.器に入れ、重ならないように広げて冷ます。

これだけです。
私は黒砂糖の代わりによく黒蜜を使うので、1分もあればできます。

すごく簡単なのに
「おいしい!おかわり!」
と、言われるので最高です。

この本には,ほかにもたくさんのおやつのつくり方が載っているので、
こればかりつくらず、どんどん挑戦してみようと思います。

ひとまず孫娘と「大根焼き餅」を作る約束をしました。
米粉を使った台湾の定番おやつだそうです。
お楽しみに。


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子どもが目を輝かす算数マジック

2016/02/05 Fri

毎日のように出される計算ドリルの宿題。
私の住んでいる地域では、
どこの学校も出しているようです。

「基礎基本」が重んじられている昨今、
トレーニングとして毎日課せば、
自然と身につくと考えてのことでしょう。

ただ、孫たちが宿題をしている様子を見ていると、
問題を解くことに楽しみを見出しているわけでもなく、
ノルマを淡々とこなしているだけで、時には、
めんどくさいなあ~
できればやりたくないなあ~
という気持ちが見え隠れしています。
まあ仕方のないことですが。。。

でも、実は「数」って結構不思議なことがいっぱいあって、
それらを知ることで、もっと算数を身近に感じたり、
問題を解くのが好きになったりすることもあるのですよね。

そこで、私は、興味をもちそうな楽しいものを見つけたら、
孫たちに教えるようにしています。

2学期の頃の話です。
孫娘(小3)に教えたのは、
『頭がよくなる 算数マジック&パズル』庄司タカヒト著(中公新書ラクレ)
の中にあった「予言の計算術」でした。

3桁の足し算の答えを予言するもので、
小3にはピッタリのものでした。

その日、私は
「今日は算数マジックをします。」
といって、孫娘の気をひきました。
すぐに、何をするのだろうと興味を示しました。

「まず3桁の数字(100から899)を1つ言ってください。」
といいました。孫娘は、
「じゃあ、257」
といいました。私はそれを
「257ですね。」
と言いながら、紙に書きました。
「それでは、これから二人が交互に3桁の数字を言います。
それを2回繰り返しますが、
その前にそれらを全部足した答えを予言して当てて見せます。」
というと、孫娘は、
「え~?」
と、早くも不思議そう。
私は、
「その答えは、2255です。」
と言って、次のように書きました。

    257
     ?
     ?
     ?
  +  ?
   ―――
    2255

「だってまだ数字を言っていないのに・・・」
「そう、でも絶対にこの数になります。」
と、私が自信をもって言うので、とても不思議そうでした。
「それでは、もう一度3桁の数を言ってください。」
「632」
私は、先ほどの257の下にそれを書き、
「私は、367にしようかな。」
と言ってから、632の下に書きました。
「では、もう1つ、3桁の数を言ってみて。」
というと、孫娘は、
「149」
というので、その数字をさらに先ほどの下に書き、
「そう、じゃあ今度は、850にしようかな」
と言いながら、149の下に書きました。

   257
   632
   367
   149
  +850
  ―――
   2255

「では、本当に2255なるかどうか。電卓を貸してあげるから計算してみてね。」
というと、孫娘は、257から850までを足し、
「本当だ。2255になっている。」
と言いながらも、どうしてだろうと不思議でしょうがない感じでした。

そこで、種明かし。
最初の数字(257)は除いて、
孫娘が言った数字と私が言った数字を合わせると必ず999になっていること。
632と367、149と850を見て確認してもらいました。
「本当だ。両方とも999になってる。」
「そう、私があなたの言った数字を見て、999になるように3桁の数字を言っていたの。」

つまり、この3桁の足し算は
257+999+999になっています。
それは、言い換えれば、
257+(1000-1)+(1000-1)
ということなので、
最初の数字(257)が出た時点で、
その数に2000を足して2を引けばいいことを確認させました。

私が、
「今回は999を2回を足したけど、
二人の数字を3回繰り返したら、999を3回足すことになるから
3000を足して3を引くことになるのだけど分かる?」
と聞くと、
「うん、分かる」
といい、
「じゃあ、5回繰り返したら999を5回足すから、
5000足して5を引くの?」
と聞いてきました。
「そうなのよ。そういう仕組みになっているの。」
と話してあげました。

ある法則を見つけると、
小3でも、いろいろ想定して考えることができるのですね。

さて、意味を理解したところで、
ここからは、このマジックをするための練習となりました。
ターゲットは父親。私の息子です。
家に帰ってから、父親を相手にこの算数マジックを行い、
びっくりさせようというものです。

999を2回足す場合で、何度も練習しました。
父親に
「え? どうして?すごい!」
と、びっくりさせたら孫娘の勝ちです。

孫娘は、足して999にする練習を何回もしました。
これを失敗したら、何もかもおしまいになってしまうからです。
5と言ったら4、2と言ったら7がすぐ出るように
少々特訓しました。
足して10になる数はすぐに言えるのですが、9となるとちょっと…。
人は、目的があると頑張りますね。すごいです。

その結果、父親を驚かせることに成功したと、
後日嬉しそうに報告してくれました。

計算ドリルをさせることも大事ですが、
たまには、子どもが「数」に興味をもつようなことも
取り入れてあげるといいのではないでしょうか。
計算ドリルをするより、
一段と目が輝き、何倍も勉強になることもあるのです。



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若い先生方へ ―教室の3要素を生かそう―

2016/01/30 Sat

子どもたちと共に過ごしている教室。
あまり深く考えたことはないかと思いますが、
教室にはどんな要素があると思いますか?

私はかつて
「教室は、道場であり、サロンであり、ホームである。」
と、ある校長先生に教わりました。

『道場』とは、鍛える場ですから、
学習活動を通し、知識や技能を身につけたり、
考える力をつけたりするところという意味です。

『サロン』とは、交流する場ですから、
友達同士が意見交流したり、遊びを通して仲良くなったり、
お互いが交流を通して関係を深めていくところという意味です。

『ホーム』とは、もちろん家庭ということです。
親が愛情をもって、子どもに接し、ほめたり叱ったりしながら
人間として大切なことを教え育てるところという意味です。
また、子どもがホッとできる場所という意味もあります。

先生方の教室はそのように使われていますか?

学校は、学習指導中心の塾とは違い、全人教育をするところです。
ですから、この3つの要素を十分生かして、
子どもたちの指導に当たれるといいですね。

健全な教育をするために、
時折、「教室の3要素」を見直してみてください。
頭だけでなく、心身共に健やかな子どもを育ててほしいと思います。



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生活の中には学ぶ材料がいっぱい ―おやつから確率調べに―

2016/01/24 Sun

毎日、学校で目一杯勉強をしてくる子どもたち、
家に帰る頃にはお腹が空きますよね。

孫たちも、学校の帰りに私のところに来る頃には、
お腹が空いているので、来るとすぐおやつです。

先日も孫(小6)が来るなり
「お腹空いた。何か食べるものある?」
といってきました。

「ゼリーならあるけど…」
「どんなゼリー?」
「小さいカップのゼリーで、味はリンゴとブドウの2種類よ」
「じゃあ、それを頂戴」
といって、それを食べ始めました。

リンゴよりブドウ味が好きなようで、ブドウを選んで食べていました。
それを見て、私が、
「ブドウの方が好きなんだ。妹と同じだね」
というと、
「うん」
と、いっていました。

いくつか食べ終わると、孫は急に
「2つのものから、1つを選ぶ確率は本当に2分の1なの?」
と言い出しました。
2種類のゼリーを選びながら食べていて、何か思ったことがあったのでしょう。
私は、
「実際にやってみればいいんじゃない」
といいました。孫は、
「じゃあ、このゼリーを使って確かめよう.。
何か入れ物があるといいな。空き箱とかある?」
というので、取っておいた小さめの空き箱を渡しました。
孫は、その箱の中に
リンゴとブドウのゼリーを1つずつ入れました。

確かめの方法は孫が考えました。
(1)2種類のゼリーが入った箱にふたをしてよく振ります。
(2)目をつぶって箱を開け、どちらかのゼリーを取り出します。
(3)取り出したゼリーの記録をします。

ふたりの共同作業でやりました。
(1)と(2)は孫が担当し、(3)の記録は私がやりました。
全部で50回やって確かめることにしました。

その結果は、
<10回目まで>・・・リンゴ5個(50%)・ブドウ5個(50%)
ぴったり50%なので、ふたりともちょっとびっくりしました。

<20回目まで>・・・リンゴ9個(45%)・ブドウ11個(55%)
今度は2個差になりました。ブドウ味が好きな孫は嬉しそうでした。
そういう問題ではないのですが…。

<30回目まで>・・・リンゴ14個(46.6%)・ブドウ16個(53.3%)
2個差ですが全体数が増えたので割合は微妙に変わりました。
こういうことにも気が付くのですね。いい勉強です。

<40回目まで>・・・リンゴ18個(45%)・ブドウ22個(55%)
4個差になりましたが、20回目の結果と同じ割合になりました。
9:11=18:22 ということです。

<50回目まで>・・・リンゴ24個(48%)・ブドウ26個(52%)
2個差に戻りましたが、全体数がさらに増えたので割合は50%に近づきました。

最終結果を見て、
50%前後になっていることが分かりましたが、
多くやった方が限りなく50%に近づくはずなので、
「もう少しやってみる?」
と聞きましたが、孫は、
「今日はもういいや」
というので、やめました。

まさか出したおやつがきっかけで、
確率を調べることになるとは思いませんでした。
生活の中には学ぶ材料がいっぱいあるのですね。
改めて、そう思いました。

子どもは、ちょっとしたことがきっかけで、
興味をもったり疑問に思ったりするものです。
そして、それらを確かめたり調べたりしたくなるものです。
子どものそういう気持ちこそ、大事にしてあげたいですね。


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学校と家庭の協力とは? ―『宿題の丸つけ』から見えるもの―

2016/01/21 Thu

ある日のツイッターです。

小3の子を持つ母です。
「親は宿題の採点をし、普段から子どもの様子を把握しましょう。
学校任せではなく、家庭と学校とで子供を育てましょう!」と、
入学当時の保護者会で説明がありました。
昔自分は宿題は親採点なしで提出。時代かと思っておりました。

これに対して、百ます計算で有名な蔭山英男先生が、

『宿題の丸つけを親にさせるというのは、本当にショックだった。
正直、学校の終わりくらいに思える。
もしそんな教師が担任で、そんなことが容認される地域なら、
家庭で自衛策を持つしかないと思う。』

と、返信していました。

学校と家庭が協力し合うということは大事なことですが、
宿題を親が採点することなのでしょうか?
もちろん学校側は、
それだけを挙げて協力とは言ってはいないと思いますが。。。

では、学校の役割とは何なのでしょうか?
家庭の協力とは何なのでしょうか?

今回は「宿題の丸つけ」という観点から考えてみたいと思います。


私の孫の学校でも、親が丸をつけるようになっています。
ですから、孫たちが私のところに来て宿題をする時は、
私が丸つけをしています。

丸をつけるものは、計算ドリル、漢字の問題(漢字の練習の時はしません)で、
音読は出来具合の評価(◎・〇・△)をします。

子どもが解いた問題について、
すぐに丸をつけ、間違いをやり直すことは私も良いことだとは思います。

ただ、親は教師ではありませんから、
間違って丸をつけたり、
漢字などでは細かく見ていないで丸をつけることもあります。

学校側は親が丸をつけたものを提出させるのですが、
それをもう一度きちんと見直す先生がどれだけいるのでしょうか。

実際、私は、孫が間違って書いた漢字に親が丸をつけ、
そのままになっているものを目にしたことがあります。

もちろん見つけた時には直させましたが、
それはかつて私が教師だったからできることで、
親にそこまで要求するのは無理です。

また、こんな話も聞いたことがあります。

先生も、間違っている字に丸をつけていたのです。
人間ですし、そのこと自体は攻める気もありません。
ただ、そのまま覚えていた子は、テストで✖をもらい、
いつもは丸だったので間違っているとは思わず、
先生にテストを見せて聞いたところ、✖だといわれ戸惑ったそうです。

子どもにしてみれば無理もありません。
先生は正しいからいつも丸をつけてくれていたと思っていますから。

先生は、間違って丸をつけていたことを謝り、
「これが正しい字だよ」
と教えてくれれば済むことだったと思います。

しかし、その先生は、
後日の保護者会でそのことを例に挙げ、
宿題をちゃんと見いていない親が悪いというようなことを
仰ったそうです。

それを聞いた母親は、
自分が悪かったんだ。子どもに申し訳ないことをした。
私がしっかりしなくちゃ…
と思ったそうです。

そうでしょうか?

私はそれは違うと思います。
どの親も子どもの勉強を教えられるかといったらそんなことはありません。
教えられる親もいるでしょうが、教えられない親だっているのです。
だから学校があって、専門職の教師が仕事として勉強を教えるのでしょう。
教師がきちんと教えなくてどうするのでしょう。
親が何でも教えられるのなら、学校なんかいらないじゃないですか。

宿題を親に見てもらい、丸をつけてもらってもいいですが、
それを、教師はもう一度きちんと見直すべきなのです。
やらせっぱなしにしないで。。。

「普段から子どもの様子を把握し、
学校任せではなく、家庭と学校とで子どもを育てましょう」
というのは、宿題の丸つけをするのではなく、
学校から帰ってきた子どもを温かく迎えたり、
子どもの話をゆっくり聴いてあげたり、
ご飯をしっかり食べさせ、栄養をつけさせたり、
十分な睡眠をとらせ、体の回復を図ったり…と
本来、家庭がするべきことをして、
子どもたちが、学校で元気に活動できるようにすることではないでしょうか。


みなさんは、どう思われましたか。

学校と家庭がそれぞれの役割を今一度見直し、
お互いが協力し合って、子どもたちを育てていけるといいですね。
毎日、子どもたちが自分の力を十分発揮し、
元気に楽しく過ごせることを願っています。


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プロフィール

ばぁば

Author:ばぁば
はじめまして!ばぁばです。

ふたりの孫 男の子(中2)と女の子(小5)がいます。幼児期の頃の言動は、とても自然で可愛いく、見ているだけで癒されましたが、どんどん大きくなり、最近は、一人の人間としていろいろなことを吸収し、考えを深めている姿に圧倒されることもあります。そんな孫たちとの触れ合いを大事にし、成長を見守っています。

日記は、時間の取れる時に書いています。なかなか更新できない時もありますが、是非ご覧ください。

元小学校教員の経験を生かし、オリジナル教材や掲示物を手作りして販売しています。日頃の教室環境(掲示)を充実させたいとお考えのお忙しい先生方には必見です。

また、子育て中のご家庭にも、季節感のある環境は大事です。季節感があり、いろいろな工夫を凝らした手作り掲示物を定期的にお部屋に飾ることで、子どもたちに豊かな発想や想像力が育っていきます。おひとついかがですか?興味のあるパパ・ママにも必見です。

掲示物製作活動の紹介やショップのHPは、“ようこそアイディアルームへ!”からどうぞ。リンク欄(↓)

<著書>
・「先輩ママの子育てたまてばこ」(文芸社)
・「惠子先生の教育たまてばこ」 (文芸社)

図書館にリクエストして読んでくださると嬉しいです。
ご購入の場合は、どこの本屋さんでも注文可能です。
また、ネットショップにもあります。

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