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楽しみながら学べるっていいな!

2016/01/17 Sun

孫(小6)は、毎週金曜日
学校帰りに私のところに寄り、
好きなことをして過ごしています。
時間にして、大体2時間位です。

低学年の頃は、来るとすぐ宿題をしていましたが、
高学年になってからは、
「宿題は家でもできるけど、ここに来ている時は
ばあばとしかできないことをしたいな」
と言い出し、過ごし方が変わっていきました。

ですから、私の言葉かけも
「今日の宿題はなあに?」から、
「今日は何をしようか?」に変わっていきました。

「何をしようか?」
と聞くと、殆ど
「なんか楽しいことがしたいな。楽しいことない?」
というので、
私はいろいろな本を用意して対応しています。

先日は、
『子どもにウケる科学手品77』後藤道夫(講談社)
という本をふたりでパラパラ見ながら、
できそうなものを見つけました。

この本は、以前にも使ったことがあるので、
パラパラ見ていると、
「あっ、これ、前にしたね」
とか、
「これは意外と簡単だったよね」
とか、中には、
「あ~、これって、ばあばがこする所を間違えて失敗したやつだあ」
などというものも出てきて、ふたりで前にしたことを思い出してしまいました。

今回は、材料が家にあってすぐできるものの中から
面白そうなものを4つ選んですることにしました。

1つ目は、【ロウソクを燃やすと水が吸い上げられる】というものです。

ガラスのコップと浅めのお皿を用意し、
お皿の中央にロウソクを立てます。
次にお皿に水を満たし、ロウソクに火をつけ、
コップをロウソクにかぶせます。
やがて火が消えると同時に、
あっという間にお皿の水がコップに吸い上げられて
なくなってしまうというものです。

やってみると、本当にあっという間に、
お皿の水がコップの中に入ってしまうので、
ふたりして、
「すごい!」
と、声をあげてしまいました。
面白かったので、2回もやってしまいました。

2つ目は、【水の入ったコップが逆さまに!】というものです。

コップとチラシを使います。
チラシは、コップの口よりやや大きめに手で破きます。
水をいっぱい入れたコップにそのチラシをかぶせます。
コップの口をチラシでふさぐ感じです。
チラシの紙を手で押さえながら、ゆっくりと逆さにし、
手を放します。でも水は下に落ちないというものです。

失敗して床が水浸しになることも考え、流しでやりました。
1回目、恐る恐る逆さにしたところ、
紙がちょっとずれてコップの口が見えてしまい失敗。
もう一度挑戦し、2回目は成功しました。
チラシは薄い紙なのに、水が落ちてこないのは不思議でした。

3つ目は、【ストローの中をまわる糸】です。

ストローの真ん中あたりに
カッターで小さな四角の窓を作ります。
糸をその窓からストローの中に入れ、
そこからストローの先端まで通します。
糸の端と端を結んで、長さ1mほどの輪にします。
ストローの糸が出ていない方の口を強く吹きます。
すると、糸がきれいに輪になって回転を始めるというものです。

これは説明通り、孫が作ったのですが、
吹いても糸が少しずつ進むだけで、
くるくると回転はせず、失敗でした。
糸の長さが長いように思いましたが、
時間がなかったので、作り直して再度挑戦はしませんでした。
次回挑戦したいと思います。

4つ目は、【教訓茶碗】です。

石垣島の特産品で「教訓茶碗」というものがあるそうです。
お酒の量が茶碗の8割までならそのまま飲めますが、
それ以上お酒を注ぐと全部流れ出してしまうという茶碗です。
その仕組みを使ったものでした。

紙コップの底に穴をあけ、その穴に折り曲げ式のストローを
逆U字形にして差し込みます。
ゆっくりコップに水を入れていきます。
ストローが隠れるまでは水は全く外へ出ていきません。
さらに水を入れ、ストローが水面に隠れたかな…と思ったとたん、
そこから勢いよく水が流れ出していくというものです。

これも失敗したら大変なので、
流しのところでやりました。大成功でした。
相当嬉しかったみたいで、孫は、
「ほら、ここまでは水を入れてもこぼれないでしょ。
ちょっと水を増やして、ストローが水の中にみんな入ると
ほらねえ、水が勢いよく出てきたでしょ」
と、説明しながら、2回目をやってくれました。

これらの科学手品は、
どうしてそうなるのかについて、
それぞれのページに説明がついていたので、
孫は一つ一つ読みながら、
「なるほどね!」
とその原理について納得していました。

そうこうしているうちに、
お迎えの時間がきたので孫は帰りましたが、
帰り際、楽しかったのか、
「今度も、またやろうね」
と言っていました。

お家でできる科学手品(実験)、
遊んでいるようで、結構学べて、
楽しいですよ。お薦めです。


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あけましておめでとうございます

2016/01/01 Fri

2016年がスタートしました。

私がブログを書くのは、なんと1年2か月ぶりです。
ご無沙汰しっぱなしでしたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

「ばあばの日記」と銘打っていながら、
年に1回の更新では、
こんな言葉があるかわかりませんが、「ばあばの年記」だな・・・
なんて思ったこともありました。

今年は、「年記」あるいは「月記」にならないように、
でも、無理することなく、書いてみたいと思います。

ところで、
昨年は、孫たちの顔を見ながら、
この子たちは、平和な世の中で人生を送れるのだろうか
と、心配が尽きませんでした。

日本はもちろん、世界のいろいろな出来事を見ても
いろいろと心配な要素がたくさんあります。

子どもたちは国の宝です。
彼らの命が将来においても、脅かされることなく、
自分がしたいことを自由にしたり、
自分の力を発揮し、社会のために貢献したり、
有意義な人生が送れるよう
微力ですが、私ができることはしながら、
見守っていきたいと思います。

よい1年になるといいですね。


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子どもの「どうして?」を大事にしよう

2014/10/23 Thu

孫娘(小2)とお話ししていると、
「どうして?」とよく聞かれます。
私の話から、次々と疑問が浮かんでくるのでしょう。

先日、こんなことがありました。

孫娘は私のところに来ると、
宿題をやるので、よく漢字を書きます。

私は、
一生懸命漢字を書いている孫娘を見ながら、
「日本語って覚えることがたくさんあって大変よね。」
といいました。
すると、孫娘は、
「どうして?」
と聞いてきました。

「だって、ひらがなでしょ、カタカナでしょ、漢字でしょ、
みんな覚えないとならないんですもの。」
というと、
「そんなに大変じゃないよ。」
と孫娘。

「そうかな?だって、ひらがな50音でしょ、カタカナ50音でしょ、
それに小学校だけでも漢字は1000文字ぐらいあるし、
中学校でも高校でももっと習うし…。
それに日本語はものの言い方が1つではなくて幾つもあるから、
外国の人が日本語を覚えるのは大変なんですって。」
というと、
「そうなんだ。英語はたくさんの言い方はないの?」
と聞いてきました。

「そう、1つだけ。例えば、『犬』で考えてみましょうか。」
といって、私は紙に字を書きながら説明しました。

「まず、ひらがなの『いぬ』があるでしょ。
次にカタカナの『イヌ』、漢字の『犬』。
それから、小さい子が言う『ワンワン』もあるし、
『ワンちゃん』とか『ワンコ』とかいう言い方もあるし…。
でも、英語では『dog』だけだもの。」

「ふ~ん、そうなんだ。
英語には漢字みたいなのはないの?」

「ないない。英語はアルファベットといって、26文字しかないのよ。
それを組み合わせて言葉を作っているから、文字は26覚えればいいの。
まあ大文字と小文字があるから詳しく言うと52文字かな。
それにしても、日本語で使う文字より少ないでしょ。」
「うん。」
といってから、孫娘は、
「ABCDEFG・・・」
といいながら、指を折って数え始めました。

途中からふたりでいいながら、
最後のZまで数えると26になりました。

「本当だね。26こだった。」
と孫娘。
何か知らなかったことが分かって嬉しそうでした。

私のちょっとした一言がきっかけで、
いろいろ聞いてきた孫娘。
知らなかったことが、こういう形で知ることになるんですね。
こうして、知識は確実に増えていきます。

私は、これからも、
子どもたちが投げかける「どうして?」には、
丁寧に答えてあげたいと思います。



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偶然生まれたダジャレのような「オチ」に大笑い!

2014/10/06 Mon

孫娘は小学2年生。
小さい時から、
兄(小5)が、週1回学校帰りに私のところに来て
楽しく過ごしているのを見ていたので、
小学1年生になった時、
「私も、学校の帰りにばあばのおうちに行って
勉強したり遊んだりしたいな。」
といい出し、来ることになりました。

今は、毎週火曜日と金曜日の2回、
学校の帰りに私のところに来ています。

孫娘は私の家に着くと、必ず門の近くにあるポストを覗き、
中に郵便物が入っていると、全部取って持ってきてくれます。
このことは、誰に言われた訳でもなく、
初めて来た時からそうなので、いつも偉いなと思って見ています。
そして、玄関に入り、必ず靴を揃えてから上がってきます。

一緒に過ごす時間は、宿題をしたり遊んだりですが、
色々なお話もできて楽しいです。

ところで、
先週金曜日には、偶然ですが面白いことが起きました。

この日、いつものように学校から帰って来た孫娘は、
最初に、おやつを食べてから、
「宿題し~よっと」
といって宿題を始めました。
その日の宿題は、音読と漢字でした。

まずは音読。
音読カードにこれから読む単元名を。。。
孫娘は『手紙』と書いてから、教科書を開きました。
すると、題名が『お手紙』になっていることに気づき、
「あっ、『お手紙』だった。」
といって、先程のカードを書き直し始めました。

それを見ていた私、
「『お手紙』じゃなくて、『おレター』と書いたら…」
と言ってしまいました。
というのは、さっき『手紙』と書いた時、
「氏」の部分が斜めに傾いてしまって形がうまくとれず、
2回も書き直しているのを見たので、
漢字でなくカタカナにすれば、形も整うし簡単になるからと思い、
とっさにそう言ってしまったのです。

それを聞いた孫娘は、
「えへへ」
と笑いながらも、私の言葉に惑わされず、
しっかり『お手紙』と漢字で書き始めました。

その時です。
ポキッ!という音がしました。

「あっ、鉛筆が折れたあ~。」
と孫娘。

私は
「あら、『おレター』じゃなくて、鉛筆が『折れたあ~』だったのね。」
といって、偶然生まれたダジャレのような「オチ」に
ふたりして笑ってしまいました。

その後、孫娘は長い文にもかかわらず、
可愛い声でガマガエルくんの『お手紙』を音読していました。

孫娘との心和むひとときでした。



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子どもは為すことによって学ぶ

2014/09/01 Mon

今日から9月。

楽しかった夏休みも終わり、
殆どの学校では、2学期が始まりましたね。
子どもたちは、元気に登校したでしょうか?

孫たちの学校でも始業式があり、
「2学期の抱負」の発表者になっていた孫(小5)は、
昨日、たくさん練習をしていたそうです。

何でも、子ども自身が行うことで身につくもの、
こういう機会をもてることは幸せなことです。

そういえば、夏休み中、
「夏休みの宿題」について考えさせられる機会がありました。

あるTVで、『宿題代行サービス』があると知ったからです。
夏休みも終わりに近づくにつれ、そのサービスは大繁盛。
子どもの宿題を業者に依頼して、やってもらうのです。

今の時代、お金さえあれば何でもできるのですね。
でも、子どもの宿題までそうなるとは。。。

依頼者の多くは母親とか。
理由も様々で、「塾が忙しいから」とか
「家族旅行に行きたいから」というものもありました。

依頼された業者は、その宿題をどのようにやっているのか、
その実態を知るために、TV局が取材を頼んだところ、
この時期は忙しくて、どこにも応じてもらえなかったとか。

ただ、1件だけ応じてくれた業者があり、
小学生の算数ドリルの宿題をしているところを見ました。
まず、その子が今までに書いた0~9までの数字をなぞり、
その数字の型を作り、その型にはめながら数字を書き込むのです。
答えはすぐ出るのに、いちいち書くのが大変そうで、
その子を連れてきてやらせた方がどれだけ早いかと思いました。

ツイッターでも、多くの人が書いていましたが、
自分でやらなければ、何のための宿題なのか分からなくなってしまいます。

宿題の中には、自由研究、絵画、俳句などもあり、
中には依頼したものが入選することもあるとか。

その場合、その子は、自分が作ったものではないのに賞を頂くのです。
どんな気持ちなのか、また、その後どうするのかなど
考えているうちに、胸が痛くなりました。

下手でもいいから、自分でやることが大事なのに。。。
大人は、子どもがそれをする機会を奪ってはいけないと思います。
今の世の中、どこかおかしくなっています。

2学期が始まりました。
どの子にもその子がすることで、
多くのことを学んでほしいと心から願います。



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プロフィール

ばぁば

Author:ばぁば
はじめまして!ばぁばです。

ふたりの孫 男の子(中1)と女の子(小4)がいます。幼児期の頃の言動は、とても自然で可愛いく、見ているだけで癒されましたが、どんどん大きくなり、最近は、一人の人間としていろいろなことを吸収し、考えを深めている姿に圧倒されることもあります。そんな孫たちとの触れ合いを大事にし、成長を見守っています。

日記は、時間の取れる時に書いています。なかなか更新できない時もありますが、是非ご覧ください。

元小学校教員の経験を生かし、オリジナル教材や掲示物を手作りして販売しています。日頃の教室環境(掲示)を充実させたいとお考えのお忙しい先生方には必見です。

また、子育て中のご家庭にも、季節感のある環境は大事です。季節感があり、いろいろな工夫を凝らした手作り掲示物を定期的にお部屋に飾ることで、子どもたちに豊かな発想や想像力が育っていきます。おひとついかがですか?興味のあるパパ・ママにも必見です。

掲示物製作活動の紹介やショップのHPは、“ようこそアイディアルームへ!”からどうぞ。リンク欄(↓)

<著書>
・「先輩ママの子育てたまてばこ」(文芸社)
・「惠子先生の教育たまてばこ」 (文芸社)

図書館にリクエストして読んでくださると嬉しいです。

(ご購入の場合は、どこの本屋さんでも注文可能です。また、ネットショップにもあります。
2013年6月より2冊とも電子書籍化されました。こちらでの購入も可能です。)

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