私はツイッターをしています。
時々、
この映像、孫にみせたいなあ。
見たらどんな顔をするだろうか?
どんな反応を示すだろうか?
と、わくわくするものに出会います。
そんな時は、記録をしておき、
孫が来た時に見せるようにしています。
まず、既に見せたものから紹介します。
* * * * *
<1>錯覚手品
https://twitter.com/scienceporn/status/538145762371469312これを見た手品好きの孫は、このトリックに刺激され、
「僕も作ってみたい」
といい、私の家で同じようなもの作りました。
早速その日、家に持って帰り、
家族にこの手品を披露しびっくりさせたそうです。
<2>命の恩人に再会したライオン
youtu.be/OFMzzlU3Ttsツイッターには、
「途上国のサーカスで虐待されて
死にかけていた子どもライオンを救った女性がいて、
ライオンは回復。
ただ、あまりにも大きくなってしまい、
動物園に連絡して引き取ってもらった後、
数年ぶりに再会したのがこのビデオ。泣ける。」
と、紹介されていました。
孫は見ると、ライオンの行動に驚いていましたが、
どちらかというと、私の方が感激して何度も見てしまいました。
動物は、恩を忘れないのですね。
<3>ポメラニアンを風呂に入れた写真
http://virates.com/cute-2/5021575まるで、お味噌汁に入れた
“トロロ昆布” みたいになってしまうのですね。
あまりにも予想外の姿なのに、かわいらしくて、
孫と一緒に
これもずっと見てしまいました。
<4>天動説と地動説の違いを説明するGIF
http://hamusoku.com/archives/9144061.html天動説と地動説の違いを説明するアニメーションの数学的美しさが見られます。
孫は、
[立体で見られたらもっといいなあ…]
と話していました。
次は、まだ見せていないものを紹介しますね。
<1>回転させるだけで変形するテーブル
https://twitter.com/hide_luxe/status/698430559253450752大人が見ても
「すごい!」「どうなっているのだろう?」
と仕組みが知りたくなるので、
子どもはもっと感激するのではないかと思います。
孫の反応が楽しみです。
<2>数学の不思議!面白い計算方法
https://www.youtube.com/watch?v=IqIA3aLsLycこれは以前、ある現役の先生のブログで見たことがあります。
その先生は、高学年がかけ算の単元に入る時に、
かけ算に今一度興味を持たせるために導入で使っていました。
その時は、図とその説明が書いてありましたが、
今回は動画になっているので、子どもにそのまま見せられますね。
この仕組みは、以前孫に話したような気がするので、
初めてではないですが、
動画になっているので、説明をしないで見てもらおうかと思っています。
* * * * *
いかがでしたか?
学校の先生方も、
これらの映像が、どの教科・領域(どの単元)で使えるか、
その効果を考えてから使えば、
子どもたちにいい刺激を与えらえるのではないかと思います。
ものごと、「百聞は一見にしかず」です。
映像を上手に使うことをお勧めします。
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