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楽しいね! 「漢字のしりとり」

2012/02/14 Tue

早いもので2月も中旬。
1日1日過ぎるのがとても早いですね。

さて、今回は孫(小2)が夢中になった漢字遊びを紹介します。
題して、“楽しいね!「漢字のしりとり」”です。

        *     *     *

毎週月曜日、孫(小2)は、学校帰りに我が家に寄り、
夕方まで勉強したり遊んだりして私と過ごしています。
5校時まであるので、来るのは早くて3:00です。

「ただいま」
と帰ってくると、まず家に電話をし、
「今、ばあばのお家に着いたよ。」
と、連絡しています。いつも、
「今日は何時に帰るの?」
と、聞かれるようで、この間は、
「9時」
なんて言っていました。

そばで聞いていた私が
「えっ、そんなにいたいの?」
と、思わず声を出しそうでした。
たいしたことはやっていないのですが、どうしてでしょうね。

息子によると、私が、1対1で孫の好きなことをして遊んであげるので、
それが、楽しいのだそうです。
「家では、なかなか1対1では遊んであげられないから助かるよ。」
と、いわれてしまいました。

孫は来ると、最初に宿題を済ませます。
宿題を済ませると、私と好きなことをして遊べるので、
結構さっさとやってしまいます。
(雑になるのが、課題ですが・・・)

宿題が終わると、遊びの時間です。
「何をしようか?」と相談することもあれば、
したいことを決めてくることもあり、いろいろです。

先日は決まっていなかったので、
私が、「漢字のしりとり」を提案し、それをすることになりました。
ちょうど娘(孫にとっては叔母)もいたので、3人ですることにしました。

やり方は、
前の人が書いた漢字の「一部」、あるいは「全部」を使った漢字を書き、
次の人に繋げていきます。
例えば、前の人が、「田」と書いたら、
「田」が丸ごと入る漢字を書いてもいいし、
「一」「|」「十」「口」のような部分を使った漢字を書いてもいいのです。
ざっと考えると、
「畑」「畠」「三」「山」「士」「土」「品」「国」・・・
といったものが挙げられるでしょうか。

この日は、「私→孫→娘」の順で始めました。
最初に私が「一」を書きました。孫は「六」、娘は「交」と繋げ、
私は「校」と書きました。孫は、
「父もあるよね。」
といって、「父」と書きました。
3人ともいろいろ考えて、漢字を繋げていきました。

途中、「口」が出た時、娘が、「兄」と書きました。
私が、孫の名前に関係した「元」という字を書くと、
「あっ!それ」
といって、にっこりしました。次は孫の番です。
どんな漢字を書くのかな・・と思っていると、「光」と書きました。
私が、
「すご~い!光を書くとは思わなかったわ。
下の部分を使ったのね。いろいろ知っているのねぇ。」
というと、にっこりしていました。

孫は、2年生なので、
知っている漢字は240字(1年の80字・2年の160字)程度です。
その中で、一所懸命考えて見つけ出すので、
本当にすごいなあと思いました。

この遊びは、前の人が今書いた漢字を見て、
自分が書く漢字を考えるため、結構真剣になってしまい、
静かに時間が流れていきます。

でも、字によっては、会話をしながら進むこともありました。
それは、娘が、「、」を使って「犬」を書いた時です。
私が、
「じゃあ、この犬を太らせちゃおう。」
といいながら、「太」を書くと、今度は孫が、
「じゃあ、大きくしちゃおう。」
といって、「大」を書きました。
こんな感じです。

また、孫が漢字ドリルを見て確かめたり、
そこに書いてある字を探したりする場面もありました。

「イ(にんべん)」が続いた時のことです。
孫が、「作」を書いたのですが、
「これでよかったかなあ?」
といって、漢字ドリルで確かめ、
「やっぱりこれでよかったんだ。」
といって、次の人に繋げました。

あくまでも遊びでやっているのですが、
こういう風に自分でドリルで確かめたくなる点が、
すごいですよね。

その後、娘が「反」と書き、私が「板」と書いて繋げたところ、
「木」「一」「ノ」「又」が使えるのに、孫は、「版」と書きました。
そんな字は習っていないはずなのに、どうしたのだろうと思っていたら、
漢字ドリルの表紙に、○○出版とあるのを見つけていたのです。
またもや私が、
「すご~い!○○出版を見つけたんだ。
よく見つけたね。この字は出版の版だものね。」
というと、
「ドリルのここを見ていたらあったんだよ。」
といい、“やったね!”という顔になりました。

私や娘が、孫が習っていない漢字も書いたので、
(書く時は、読み方や意味を説明しながらですが・・・)
難しい字も書きたくなったのでしょう。
いろいろな漢字に興味をもつことはいいことです。

こんな風に、3人で夢中になって遊んでいたら、
何と2時間も経っていました。

いろいろ考えて、たくさん漢字を書いたこと、
中には難しい字も書いたことが充実感に繋がったのでしょう。
終わった時、孫は、
「この遊び、楽しかったね!」
といっていました。

私にとっても、ほどよい頭の体操になり、
爽やかな気分でした。

        *     *     *

小学校で習う漢字は、たくさんあります。
普段から使わないと、なかなか身につきません。

漢字をノートに何回も練習するのも1つの方法ですが、
ゲームを取り入れた方法は、楽しみながら身につくものです。

特に低学年の子どもたちには、
“遊んでいるうちに覚えちゃった”という感覚で、
楽しんで学んでほしいですね。
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まとめteみた.【楽しいね! 「漢字のしりとり」】

早いもので2月も中旬。1日1日過ぎるのがとても早いですね。さて、今回は孫(小2)が夢中になった漢字遊びを紹介します。題して、“楽しいね!「漢字のしりとり」”です。        *     *     *毎週月曜日、孫(小2)は、学校帰りに我が家に寄り...

コメント

Secret

No title

素晴らしいアイディアですね!
うちの娘はまだ2歳なので、いくつか漢字が書けるようになったらぜひやってみたいです(^^)

コメント ありがとう!

おまつさま
コメントを書いてくださりありがとうございました。子どもとの遊びは、私自身も童心に返って遊べるので楽しいです。孫が小2ということもあり、2人でいろいろ知恵を出し合って、いつもオリジナルな遊びをしています。

プロフィール

ばぁば

Author:ばぁば
はじめまして!ばぁばです。

ふたりの孫 男の子(中2)と女の子(小5)がいます。幼児期の頃の言動は、とても自然で可愛いく、見ているだけで癒されましたが、どんどん大きくなり、最近は、一人の人間としていろいろなことを吸収し、考えを深めている姿に圧倒されることもあります。そんな孫たちとの触れ合いを大事にし、成長を見守っています。

日記は、時間の取れる時に書いています。なかなか更新できない時もありますが、是非ご覧ください。

元小学校教員の経験を生かし、オリジナル教材や掲示物を手作りして販売しています。日頃の教室環境(掲示)を充実させたいとお考えのお忙しい先生方には必見です。

また、子育て中のご家庭にも、季節感のある環境は大事です。季節感があり、いろいろな工夫を凝らした手作り掲示物を定期的にお部屋に飾ることで、子どもたちに豊かな発想や想像力が育っていきます。おひとついかがですか?興味のあるパパ・ママにも必見です。

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