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自然には学びがいっぱい!

2010/02/20 Sat

孫(6歳)と遊ぶ約束をしました。

この前は、午前中に2時間しか遊べなかったので、
すごく物足りなかったらしく、帰り際、
「ばぁばともっとたくさん遊びたいなぁ~。」
と、いわれてしまいました。
ですから、この日は保育園の給食が終わった頃に迎えに行き、
夕方まで、たっぷり遊ぶことにしました。

保育園に迎えに行く途中、住宅街を歩いていくと、
1週間前に降った雪が、まだ残っているところがたくさんありました。
私の家の方は、もうほとんどなくなっているので、
まだ残っているところがあるのを見て、ちょっとびっくりしました。
そんなことを感じながら歩いていると、保育園に着きました。

孫と一緒に保育園を出て、バス停まで仲良く歩いていきました。
歩きながら、私が、
「今日、私と遊べるのを楽しみにしていたの~?」
と、聞くと、
「うん!」
と、いうので、
「もしかして、朝から~?」
と、聞いてみました。すると孫からは、
「もう、昨日の夜から楽しみで、夢の中でばぁばと遊んじゃったんだよ!」
という答えが返ってきました。
まあ、何と可愛いこと! そんなに楽しみにしてもらえるとは・・・。 私も幸せ者です。

そんな話をしていると、雪がまだ残っている先程の場所に着きました。

そこで、私は、
「さて、クイズです! 他の場所の雪は、もうとっくになくなっているのに、
どうしてここには、雪がまだ残っているのでしょう?」
と、聞ききました。すると孫は、
「太陽に当たると、雪は解けてなくなっちゃうから、解けないということは~
太陽に当たらないところだからかな。」
と、答えました。私は、
「ピンポ~ン!当たり!
日が当たらないところ、そう“日陰”だから解けないのよね。」
と、いいました。

また、少し歩いていくと、
今度は、北側の屋根に雪が残っていて、凍っているのが見えました。
私は、
「あの屋根に太陽光発電のパネルをつけても、電気はためられそうもないわね。」
と、独り言のようにいいました。
すると、孫がその話に乗ってきました。
「あの屋根の反対側じゃないと、太陽は当たりそうもないものね。
反対側なら日が当たっているから、きっと大丈夫だよ。」
と、いうのです。

“こういう話も分かるんだ”と思った私は、話を進めました。

「それにしても、太陽ってすごいわよね。遠く離れているところにあるのに
この地球に、こんな暖かい光を送っているのだから・・・。」
すると孫は、
「太陽って、何度あるのかな~?」
と、いい出しました。
「どのくらい熱いのかなぁ~。200度ぐらいかなぁ~?」
と、続けます。私は、
「2000度ぐらいだったと思うけど、本当の温度は分からないから家に着いたら調べてみようか?」
と、聞きました。孫は、
「うん、そうしよう。そうしよう。」
と、いいました。

私だって、2000度の温度なんて、本当は理解できないのに、
孫はどんな感覚で理解しているのでしょう。

好奇心や探究心は、
そういう気持ちになっている時に満足させてあげることが大事だと思っている私は、
家に着くと、早速、インターネットで調べてみました。
(本当は本があれば良かったのですが、その時手元になかったので・・・)

<学研サイエンスキッズ>には、次のように書かれていました。

         *   *   *   *   *
太陽の表面の温度は、約6000度です。
表面でも非常に高い温度をもっているのですが、内部はもっと高くなり、
中心部は、約1500万度とされています。
この太陽の熱を、遠く離れた地球で受けて、わたしたちは生きているのです。
太陽の表面で一番温度が低いのは、約4400度の黒点です。
また、日食の時に見ることが出来るコロナの温度は100万度以上もあります。
         *   *   *   *   *

太陽の図もついていたので、私はそれを見せながら、孫に説明してあげました。
孫が、どのくらい理解したかは分かりませんが、6歳なりに
太陽は内部が外部より熱いことや表面温度が6000度もあると聞いて、
“相当熱いようだ”ということは、分かったと思います。
もしかしたら、私の方が、理解の程度が低かったかもしれません。

1週間前に降った雪、それも“日陰の雪”から、
こんな勉強をするとは、思っていませんでした。
今回は、私も久しぶりに理科(?)の勉強をしてしまいました。

自然に目をやると、いろいろと不思議なことが出てきます。
ニュートンが、りんごが木から落ちるのを見て万有引力を発見したという話がありますが、
自然の中には学びがいっぱいありますね。

これからは暖かくなるので、散歩をしながら、
芽吹いている草木や花を見つけたり、暖かい風を感じたりして、
“春見つけ”も楽しいでしょうね。
私も自然に目を向けたいと思います。
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コメント

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こんばんは。
先週は、凍えるように寒い一週間でしたが、今週からはまた少しずつ暖かくなるようですね。
こちらをお訪ねすると、春のようにポカポカした気持ちになります。

お勉強って、本当に机についてすることばかりではないのですよね。
ごくごく普通に(というか自然の恵みを)存在しているものに気を留める事ができなかった自分が、なんとも親として情けないです。
子どもに対しては、嫌がる事もしっかり押し付けてきてしまいました。
今、もしもう一度やり直せるならば、今まで歩いて来た道は通らずにしよう・・・なんて考えてると、ちょっと子どもにごめんなさいって気持ちになってしまいます。

なので、次女(犬ですが、家ではこのように呼ばれています)には、しつけもまったく施さず、野放図で甘やかし放題で、わがまま娘になりました。でもこの子がもし人だったら、それはそれは困ったちゃんで、周りも本人も辛いだろうなと思ったりします。

どちらも行き過ぎは、よくないという事ですね。
ちょうど良いというところに居るのは、非常に心地よいのですが、難しいものですね。


コメントをありがとうございました!

chiroさま
ブログを見てくださり、更にコメントをくださり、いつも感謝しています。
ありがとうございます。

私も人生を振り返ると、今までたくさん失敗してきて、反省ばかりです。
でも、いいこともたくさんあったので、最近は開き直って、いいことを思い出すことにしています。
その方が気分もいいですし、やる気も起こるので・・・。

最近は、みんなが健康で元気でいられれば、それが一番の幸せだと思っています。
病気をしたり、事故や事件に遭ったりしたら大変ですもの・・・。
chiroさまのお家でも、お子さんたちはすくすく育ち、元気に学校で頑張っていて、
また、次女のワンちゃんも毎日元気で過ごしているのですから、幸せですね。

元気でいられることに感謝し、これからの人生、お互いにたくさん楽しみましょう。

プロフィール

ばぁば

Author:ばぁば
はじめまして!ばぁばです。

ふたりの孫 男の子(中1)と女の子(小4)がいます。幼児期の頃の言動は、とても自然で可愛いく、見ているだけで癒されましたが、どんどん大きくなり、最近は、一人の人間としていろいろなことを吸収し、考えを深めている姿に圧倒されることもあります。そんな孫たちとの触れ合いを大事にし、成長を見守っています。

日記は、時間の取れる時に書いています。なかなか更新できない時もありますが、是非ご覧ください。

元小学校教員の経験を生かし、オリジナル教材や掲示物を手作りして販売しています。日頃の教室環境(掲示)を充実させたいとお考えのお忙しい先生方には必見です。

また、子育て中のご家庭にも、季節感のある環境は大事です。季節感があり、いろいろな工夫を凝らした手作り掲示物を定期的にお部屋に飾ることで、子どもたちに豊かな発想や想像力が育っていきます。おひとついかがですか?興味のあるパパ・ママにも必見です。

掲示物製作活動の紹介やショップのHPは、“ようこそアイディアルームへ!”からどうぞ。リンク欄(↓)

<著書>
・「先輩ママの子育てたまてばこ」(文芸社)
・「惠子先生の教育たまてばこ」 (文芸社)

図書館にリクエストして読んでくださると嬉しいです。

(ご購入の場合は、どこの本屋さんでも注文可能です。また、ネットショップにもあります。
2013年6月より2冊とも電子書籍化されました。こちらでの購入も可能です。)

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