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遊びを通して考える「割り箸鉄砲」

2012/09/23 Sun

ご無沙汰していますが、皆さんお元気ですか?
3ヶ月振り、久々の更新です。

9月下旬なのに相変わらず蒸し暑いですね。
ちょっと動き回ると、汗が出てきます。

週1回、学校帰りに我が家に寄る元気な孫(小3)も
最近は来るなり疲れがどっと出るのか、
ランドセルを下ろすと床に寝転んで、しばらく休憩しています。

暑い最中に来るので、
お部屋をクーラーで涼しくしておいたり、
麦茶を冷やしておいたり、
おやつを考えたり…と、私もいつもより忙しいです。

一休みして、水分補給。
ちょっとおやつをお腹に入れると元気になり、
いつものように活動を始めます。

「暑さ寒さも彼岸まで」早く涼しくなるといいですね。

それでは、今回は先週のことを紹介しましょう。

     *  *  *

休憩後、
「割り箸ある?」
の言葉から、活動が始まりました。
いつもなら、最初に宿題をするのですが、
この日は何か作りたかったのでしょう。

それなのに、私は、
「何を作るの?」
と聞かず、この日に限って、
「割り箸鉄砲でも作るの?」
といってしまいました。孫は、即、その言葉に反応。
「え? それ、どういうの?」
と聞いて来ました。

私が説明すると興味をもったのか、
「それ作りたい、それ作りたい。」
と言い出し、割り箸鉄砲を作ることになりました。

でも、急に言われても、私は作り方をよく知らず、
「こういうのは、学童の先生がよく知っているのよね。」
と言いながら、ネットで調べました。
色々な作り方があるようでしたが、
簡単なもの(↓)を見つけたので、それを採用しました。

割り箸鉄砲 www.nishijimaisao.jp/akari/event/waribashi/w-top.html

説明付きの図を見ながら、一緒に作っていきました。

鉄砲が出来上がったので、何回かゴムを飛ばしてみましたが、
ただ飛ばすだけでは面白くないのではと思った私は、
「的当てゲームをしたら楽しいかもね。」
と、提案しました。

孫も「的当てゲーム」に乗り気で、必要なものを作ることになりましたが、
その時点でまだ宿題(算数と漢字)をやっていなかったことと、
今回は、私が提案したゲームだったこともあって、
私が作ることになりました。

「○○ちゃんが、宿題をやっている間に作れば、
宿題が終わったら、すぐ遊べるね。」
というと、孫は、さっさと宿題にとりかかりました。

私は、まず、白ボール紙で的を作りました。
5・10・20・25・50点の5種類で、点が低い方を幅広くしました。
座卓に立ててセットすることにし、低い点の方を手前に置くことにしました。

遊んでいるうちに、変えてもよいことを前提に、
簡単なルールも決め、紙に書き出しました。
また、1ゲームに6射撃できることにしたので、
その記録用紙も作りました。

孫の宿題と私の準備はだいたい同じ頃に終わりました。
いよいよ遊び開始です。

孫は、ゴムをセットした割り箸鉄砲を持ち、的に狙いを定め、
遠くにある25点や50点を射止めていました。
その顔は真剣そのもので、集中していることが伝わってきました。
手前にある5点や10点の的は簡単なのか、当てようとしませんでした。
ひたすら、点が高い難しい的に挑戦していました。

途中から、部屋にあった丸いうちわも的にしました。
スカイツリーでもらったもので、
指を入れる穴がひとつ開いている簡単なつくりのものです。
それを一番遠く(座卓の向こう側のヘリ)に貼って的にしました。

うちわに描いてあったソラカラちゃんを当てたら100点にし、
穴を通過させたら1000点としたところ、
高得点に魅せられた孫は、それらを狙い始めました。

何回もソラカラちゃんを当て、100点をゲットしましたが、
よく考えると25点の的より簡単なことが分かり、
その時点で、23点に変えました。

すると今度は、1000点の穴を狙い始めました。
穴を通過するのは至難の業ですが、
穴の1cm横ぐらいのところを当てたので、
「惜しい。後ちょっとだったから、おまけで1000点をあげる。」
といったら、すごく喜んで何回も挑戦していました。

何度も外して0点が続くこともありましたが、
おまけの1000点が何度か出たこともあり、
帰る時刻までに、10ゲームをこなして、
総計7000点以上の得点となりました。
(点数は全部足し算して出しました。)

割り箸鉄砲を楽しんでいるうちに、帰る時刻になりました。

孫を家まで送っている間の話題は、
もっぱら、さっきまでやっていた割り箸鉄砲のことでした。

一度もうちわの穴を通過できなかったことについて、孫は、
「どうして一度も通らなかったのかなあ。どうすれば通せたのかなあ。」
と真剣に考えていました。
おまけの1000点しか取れなかったので、悔しかったのかもしれません。

私が、
「ビデオで撮影して、ゴムが穴をどういう形で通って行くのかが見えれば、
どうすればよいのか分かるのにね。」
というと、何やら考えてから、
「穴が輪ゴムの大きさより大きくないと、やっぱり無理じゃないかな。」
と言っていました。このことは今後の課題です。

*  *  *

ちょっとしたゲームなのですが、いくらでも考えることが出てきます。
でも、ゲームでいい成績を取りたいという欲求があるから、
考えることは少しも苦になりません。

私は、これが遊びのよいところだと思います。
孫たちには、たくさん遊んで賢くなって欲しいと思います。
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プロフィール

ばぁば

Author:ばぁば
はじめまして!ばぁばです。

ふたりの孫 男の子(中2)と女の子(小5)がいます。幼児期の頃の言動は、とても自然で可愛いく、見ているだけで癒されましたが、どんどん大きくなり、最近は、一人の人間としていろいろなことを吸収し、考えを深めている姿に圧倒されることもあります。そんな孫たちとの触れ合いを大事にし、成長を見守っています。

日記は、時間の取れる時に書いています。なかなか更新できない時もありますが、是非ご覧ください。

元小学校教員の経験を生かし、オリジナル教材や掲示物を手作りして販売しています。日頃の教室環境(掲示)を充実させたいとお考えのお忙しい先生方には必見です。

また、子育て中のご家庭にも、季節感のある環境は大事です。季節感があり、いろいろな工夫を凝らした手作り掲示物を定期的にお部屋に飾ることで、子どもたちに豊かな発想や想像力が育っていきます。おひとついかがですか?興味のあるパパ・ママにも必見です。

掲示物製作活動の紹介やショップのHPは、“ようこそアイディアルームへ!”からどうぞ。リンク欄(↓)

<著書>
・「先輩ママの子育てたまてばこ」(文芸社)
・「惠子先生の教育たまてばこ」 (文芸社)

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