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ペットボトル症候群

2011/08/10 Wed

残暑お見舞い申し上げます

子どもたちが楽しみにしていた夏休みも半分が過ぎました。
大変ご無沙汰しておりますが、皆さんお元気でお過ごしですか。

8月8日は立秋でした。
暦の上では秋ですが、まだまだ夏真っ盛りの日本列島。
毎日暑い日が続き、過ごしにくいですね。

でも、こういう時だからこそ、
体調を整え、健康な体で暑さを乗り越えたいものですね。
今日は、気になる『飲み物』について書いてみました。

題して 『ペットボトル症候群』です。

    *    *    *    *    *

先日、TVで、『ペットボトル症候群』のことを取り上げていました。

スポーツドリンク、清涼飲料水などを
大量に飲み続けることによって起こる急性の糖尿病のことです。

体験者として出ていたのは中学3年生(15歳)。
小学生のうちからペットボトルの清涼飲料水を毎日500ml飲み続け、
今年は、夏に入ってから、暑さのせいもあり、2リットルも飲むようになりました。
もちろん具合が悪くなり、病院に運ばれた時は、血糖値が正常の6倍だったとか。
同じ量の水か麦茶のような“糖質ゼロ”のものを飲んでいれば、
こんな状態にならなかったと考えると、怖いことです。

『ペットボトル症候群』の正式名称は、
「ソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトアシドーシス」というそうです。
        
継続して大量にジュースなどの清涼飲料水を摂取することで、血糖値が上昇し、
血糖値を一定に保つホルモンのインスリンの働きが、一時的に低下してしまうのだそうです。
インスリンが欠乏すると、ブドウ糖をエネルギーとして使えなくなり、脂肪などを分解し、
その際に『ケトン体』と呼ばれる代謝成分が増え、血液が酸性に傾くのだそうです。

その結果、
意識がもうろうとしたり、倦怠感があったり、ひどい時には昏睡状態に陥ることも。

糖分の過剰摂取で血糖値が上がると、
それを薄めようとして、さらに水分を欲して喉が渇くそうです。
『尿の回数が増え、喉が渇くので、さらに甘い飲み物を飲んでしまう』
という悪循環に陥るのだそうです。

専門医によると、
危険なのは、夏場に中高生が部活動で水代わりに大量に清涼飲料水を飲んだり、
毎日2、3リットル飲んでいたりするような場合で、突然倒れる場合もあるとのこと。

市販の清涼飲料水の多くは、
100mlあたり10g程度とかなり多くの糖質が含まれています。
スポーツドリンクにも、たいてい100mlに6g程度の糖分が含まれています。
よくコマーシャルで「水よりスポーツドリンクがいい」と宣伝されていますが、
やはり飲み過ぎには、要注意ですね。

1日に2リットル程度飲むとすれば、120~200gもの糖分を摂ることになります。
熱量にして、470~780kcalです。(砂糖だけで1食分?)
120gの砂糖は、1個当たりの重量が4g程度の角砂糖で換算すると約30個、
2gのスティックシュガーだと60本分となります。

普通、砂糖をこんなに食べることはできませんが、
ペットボトル飲料では、その手軽さから、
知らず知らずのうちに過剰な糖分を摂取することになるのです。
そう考えると、怖ろしいですね。

最近は、暑さの為、発症者が多くなり、
若い人だけでなく、40代から50代の高齢者にも多くなっているそうです。

小さな子どもたちは、2リットルも清涼飲料水を飲むことはないでしょうが、
飲み物は、糖分の量など、中身をきちんと吟味して与えたいものですね。

私は、孫たちが遊びに来た時には、麦茶を飲ませるようにし、
100%果汁などは、量を考えて与えるように気を付けています。

皆さんも、糖分の取り過ぎには十分気を付けて、
この暑さを、健康な体で乗り越えてくださいね。
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プロフィール

ばぁば

Author:ばぁば
はじめまして!ばぁばです。

ふたりの孫 男の子(中1)と女の子(小4)がいます。幼児期の頃の言動は、とても自然で可愛いく、見ているだけで癒されましたが、どんどん大きくなり、最近は、一人の人間としていろいろなことを吸収し、考えを深めている姿に圧倒されることもあります。そんな孫たちとの触れ合いを大事にし、成長を見守っています。

日記は、時間の取れる時に書いています。なかなか更新できない時もありますが、是非ご覧ください。

元小学校教員の経験を生かし、オリジナル教材や掲示物を手作りして販売しています。日頃の教室環境(掲示)を充実させたいとお考えのお忙しい先生方には必見です。

また、子育て中のご家庭にも、季節感のある環境は大事です。季節感があり、いろいろな工夫を凝らした手作り掲示物を定期的にお部屋に飾ることで、子どもたちに豊かな発想や想像力が育っていきます。おひとついかがですか?興味のあるパパ・ママにも必見です。

掲示物製作活動の紹介やショップのHPは、“ようこそアイディアルームへ!”からどうぞ。リンク欄(↓)

<著書>
・「先輩ママの子育てたまてばこ」(文芸社)
・「惠子先生の教育たまてばこ」 (文芸社)

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2013年6月より2冊とも電子書籍化されました。こちらでの購入も可能です。)

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