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3歳児の成長 可愛い自立

2010/05/22 Sat

孫娘(3歳2ヶ月)は、細身で小さいタイプですが、日頃からよく食べます。
食べること大好き!・・・そんな感じです。

まだ2歳児だった時のことです。
息子夫婦が出かけるため、孫(6歳)と孫娘の二人を預かったことがありました。
できるだけ、普段の生活をさせた方がいいと思い、私が息子宅に行くことにしました。
いつもより長い時間預かることになっていたので、おやつを持って行ったら、
「ばぁば、何を持ってきたの?」
と、興味をもっていろいろ聞いてきたのは孫娘でした。
中を見せると、いろいろな食べ物があるのが分かり、とっても嬉しそうでした。
一方、お兄ちゃんは、遊びに夢中でおやつにはあまり興味がないようでした。

ですから、私が、
「おやつにしようかな。」
と、いって、おやつの準備を始めると、
孫娘は、すぐテーブルにきて自分の椅子に座りました。
また、食べている時に、自分の食べるものがなくなると、
「おかわりくだしゃ~い。」
と、いって、何度もおかわりをし、私がびっくりするぐらい食べました。

そんな調子ですから、お兄ちゃんだけが出かける時など、
最初は自分も行きたい・・と、だだをこねても、ママが、
「あれを食べようかなぁ~」
と、食べ物の名前を出すと、すぐそちらに気持ちがいって、
よくごまかされていました。

ところが、先日の孫娘(当時3歳1ヶ月)は、今までとは違っていました。

その日は平日でした。
夕方、たまたま私が買い物に行くために、孫の家の前を通ったら、
孫たちが家に帰っているのが分かったので、買い物の帰りに寄ったのです。
買い物先(商店街)の和菓子屋さんで柏餅を売っていたので、
それを買って持っていきました。

“ピンポ~ン”と、インターホンを鳴らすと、二人が嬉しそうに出てきました。
私は、夕食の準備もあるので、孫たちの顔を見て柏餅を渡したら
すぐに帰るつもりだったのですが、二人が、
「上がって!上がって!」
と、いって、すごい力で引っ張るので、少しだけお邪魔することにしました。

30分ほど時間が経ち、私が、
「そろそろ帰ろうかな。」
と、いって立ち上がると、孫(お兄ちゃん)が、
「帰っちゃだめ!」
と、いってドアの前に立ちはだかりました。
でも、私も帰らないといけないので、
「じゃあ、私の家に来る? ママが夕食を作り終わるまで私の家にいて、
できあがったら電話をしてもらって帰るようにしたら・・・」
と、提案しました。
孫は、すぐママに了解を得たのですが、それを孫娘も聞いていました。
そして、自分も行くと言い出しました。
それを聞いて、自分だけ行こうと思っていた孫は、これはまずいと思ったのか、
「お兄ちゃんは、やっぱり行~かない。行くのやめたよ。」
と、いいました。でも、孫娘は、そんなの関係ないというように、
「ばぁばのお家にいくの。」
と、いい、自分の気持ちを変えませんでした。
それどころか、さっさと玄関に行き、靴を履き始めました。

さあ大変。孫もママも、いつもと違う孫娘にびっくりです。

靴を履いている孫娘に向かって、ママが、
「そうそう、さっき、ばぁばにもらった柏餅を一緒に食べよう。」
と、誘いました。一瞬、靴を履いている動作が止まったようにも見えましたが、
「いい、柏餅食べない。ばぁばのお家にいくんだもん。」
と、いって、その手には乗りません。ママもその反応にびっくりです。
自分の気持ちを押し通した瞬間でした。
思いがけない孫娘の“可愛い自立”に私も思わず微笑んでしまいました。

孫娘は、きちんと靴を履き、私の手を取って、
「いってきま~す。」
と、ママとお兄ちゃんにいい、バイバイして家を出ました。
一緒に歩いている孫娘は、何か誇らしげで、いつもより堂々としているように見えました。

私は、家に着くと、孫娘を家にいた娘に頼み、すぐ孫(お兄ちゃん)を迎えに行きました。
そして、孫を家に連れてきてから夕食の準備をしました。
その間、孫たちは娘と一緒に楽しそうに遊んでいました。
その後、ママから夕ご飯ができたとの電話があったので、自分たちの家に戻りました。
たまたま、早めに帰ってきた主人に車で送ってもらい、二人とも満足そうでした。
(でも、こんなこと、家が近いからできるので、普通はあり得ないですよね。)

子どもたちは、日々成長しています。
今回も、その一こまを見ることができました。
孫娘は、まだ人生3年なのに・・・。
あの小さい頭で、いろいろなことを考えて行動するので感心します。
子どもは、本当に可愛いですね!
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プロフィール

ばぁば

Author:ばぁば
はじめまして!ばぁばです。

ふたりの孫 男の子(中2)と女の子(小5)がいます。幼児期の頃の言動は、とても自然で可愛いく、見ているだけで癒されましたが、どんどん大きくなり、最近は、一人の人間としていろいろなことを吸収し、考えを深めている姿に圧倒されることもあります。そんな孫たちとの触れ合いを大事にし、成長を見守っています。

日記は、時間の取れる時に書いています。なかなか更新できない時もありますが、是非ご覧ください。

元小学校教員の経験を生かし、オリジナル教材や掲示物を手作りして販売しています。日頃の教室環境(掲示)を充実させたいとお考えのお忙しい先生方には必見です。

また、子育て中のご家庭にも、季節感のある環境は大事です。季節感があり、いろいろな工夫を凝らした手作り掲示物を定期的にお部屋に飾ることで、子どもたちに豊かな発想や想像力が育っていきます。おひとついかがですか?興味のあるパパ・ママにも必見です。

掲示物製作活動の紹介やショップのHPは、“ようこそアイディアルームへ!”からどうぞ。リンク欄(↓)

<著書>
・「先輩ママの子育てたまてばこ」(文芸社)
・「惠子先生の教育たまてばこ」 (文芸社)

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